豊友会の特徴

 豊友会(豊友経営研究会の略称)は、経営指針書を作る会と明言するほど、経営指針書を重視している経営者のための勉強会です。

 豊友会は相互扶助型のネットワーク組織となっており、名古屋に所在する全国豊友会の本部事務局が全体を取りまとめています。全国に「東海豊友会」「和歌山豊友会」「岡山香川豊友会」「京都豊友会」「東京新潟豊友会」と、5つの支部があり、全体で200余名の会員が在籍しています。主な活動としては、支部ごとに毎月1回開催される「定例勉強会(例会)」のほか、5月と11月の年2回、「全国大会『全国豊友会 指針書チェックの会』」が開催されています。

 各支部に所属する会員は、各支部の例会で学びながら経営指針書を作り上げます。そして、例会での発表で、先輩からの助言や仲間からのアドバイスを通してブラッシュアップさせたものを、全国大会「全国豊友会 指針書チェックの会」で発表します。
 全国大会では審査員から、一貫性や実現性などに問題がないかチェックを受けます。問題がなければ合格となりますが、合格するのは簡単ではありません。また、合格して終わりではなく、指針書通りに経営されているか、目標通りに進んでいるか、その後も厳しいチェックが行われます。

 この経営指針書の作成を通じて、よき師、よき友をみつけ、互いに切磋琢磨していくのが豊友会の最大の特徴となっています。

 現在、豊友会の会員の80%以上が二代目、三代目の経営者であり、親子会員は勿論、一般的に難しいと言われている兄弟経営を成功されている会員も多数います。
 豊友会では、一発勝負をかけるような戦略は好まれず、原理原則に則って、地味ですが堅実に経営をする方々が多いのも特徴です。
 「中小企業の社員の方々に光を当てたい。」そんな志を本気で考え、本気で実践している心豊かな豊友経営研究会は、ここにしかない学びと出会いが生まれる稀有な経営者の勉強会です。

短期勉強会のご案内

2024年8月からスタートする、短期利益計画の構築を目指す「短期勉強会」の参加者を募集しています。
 短期勉強会は、主に決算書の見方がわからない方、数字が苦手な方、入会間が無い方が、基本を学ぶ場となっています。

 1年間をかけて、偶数月には「粗利益と固定費」「粗利益と労働生産性」「投資と減価償却費」「投資と営業キャッシュフロー」「法人税と自己資本」「借入金と返済(財務)」を学び、奇数月には、先輩の経験談からより実践的なケーススタディを通して学びを深めていきます。

 参加資格は、岡山香川豊友会の会員および経営幹部(例会参加者)となっており、年間の定員は10名です。