2026年4月中期分科会・例会が開催されました。
2026年4月中期分科会・例会が、『目次3:内部戦略(人材育成、評価制度)について』をテーマに、岡山シティホテル桑田町にて開催されました。今月は20名の方々にご参加いただきました。

4月の例会は、午前中に「中期分科会」を開催し、午後から通常どおり例会を行いました。中期分科会には7名の方が参加され、午後からの例会には20名の方がご参加くださいました。また今月は、和歌山から、全国豊友会の田畑会長と、和歌山豊友会の酒本様にお越しいただきました。
午前:中期分科会
今月の中期分科会では「内部戦略(教育)」をテーマに掲げ、三浦さんと大倉さんにご発表いただきました。また、工務店における時流と中期戦略に関しての解説も加わり、非常に密度の濃い学びの時間を終えることができました。
午後:例会
午後は、例会恒例となっている大倉幹事長による幹事長講話に続き、5月の全国大会で指針書を発表予定の藤本さんより、非常に内容の充実した発表が行われました。
また今月のグループディスカッションでは、「目次3:内部戦略(人材育成・評価制度)」をテーマに、4つのグループに分かれて議論を実施。田畑会長、酒本さんにもご参加いただき、多様な視点が加わることで、議論が一層深まりました。
経営講話:田畑 孝芳 様(相互タクシー株式会社 代表取締役・全国豊友会 会長)
田畑会長による経営講話では、組織論とリーダーシップの本質について語られました。経営の基盤は、社員一人ひとりの人生を尊重し、感謝の心を持つことにあると強調され、多様性の受容とイノベーションの重要性が示されました。
また、リーダーの器は「意欲・能力・人間性」で構成され、なかでも人間性が最も重要であると指摘。組織運営においては、伝え方やコミュニケーションの工夫が不可欠であることが共有されました。さらに、オーバーアチーバーを評価する制度の導入や、理念理解度の点数化など、具体的な取り組み方針も発表されました。
後半では視野を広げ、国際情勢にも言及。中東問題の歴史的背景や、アジアにおける米中対立、日本の近現代史理解の課題について触れ、日本として外交・防衛戦略の見直しとアジア諸国との関係強化の必要性が示されました。
田畑会長のお話から、視野を大きく広げるとともに、経営において大切にすべき本質をあらためて考える機会となりました。










