2026年7月中期分科会・例会が開催されました。

 今年度最後となる、2026年7月中期分科会・例会が、『目次3:財務戦略と短期計画』をテーマに、岡山シティホテル桑田町にて開催されました。今月は16名の方々にご参加いただきました。

 7月の例会は、午前中に「中期分科会」を開催し、午後から通常どおり例会を行いました。中期分科会には5名の方が参加され、午後からの例会には16名の方がご参加くださいました。また今月4名のオブザーバーの方にご参加いただきました。

午前:中期分科会

 今月の中期分科会は、東海豊友会の山本様をゲストにお迎えし、Zoomにて中期のご発表をしていただきました。自動車業界の時流を捉えた外部戦略をはじめ、3代目としての事業承継に奮闘されている内部戦略など、具体的で実践的なお話は参加者にとって大変学びの多い時間となりました。大変勉強になりました。

午後:例会

 午後は、大倉幹事長による講話からスタートいたしました。今回は「ビジネスの型」をテーマに、ダイレクトマーケティングの手法について分かりやすく解説していただきました。

 続いて、加茂さんより『自責と他責について〜こうして今の私がある!』と題してご講演をいただきました。ご自身の半生や現在のビジネスを始められたきっかけ、転機となった出来事を振り返りながら、「他責では人はついてこない」「自責思考こそが大切である」といった、人が幸せに歩むための貴重な考え方をお話しいただきました。

 その後のグループディスカッションでは、『目次3:財務戦略と短期計画』をテーマに3つのグループに分かれて実施いたしました。各社の具体的な課題について活発なアドバイスや意見交換が行われ、最後に全体の共有の場を設けて学びを深めました。

経営講話:三浦社長

 例会の締めくくりとして、株式会社住研社の三浦社長による経営講話が行われました。

 講話では冒頭、経営指針書の全体的な流れと、各項目がなぜ必要なのかについて詳しく解説をしていただきました。配布されたレジュメは穴埋め形式となっており、オブザーバー参加の皆様にとっては理解しやすい工夫がなされ、既存会員にとっても良い復習の機会となりました。

 また、財務戦略に関するパートでは、織田信長が行った安土桃山時代の施策になぞらえた解説がなされました。随所で参加者が指名され、日本の歴史を思い出しながら楽しく学べる内容となっていました。

 最後に短期計画とその要点(キモ)についてお話しいただき、特に「バックキャスティング」の実践や「解像度の向上」、そして「月次分析の大切さ」を強く説かれていたのが印象的でした。

2026年 7月中期分科会・例会のご案内

日 時:2026年7月25日(土) 10:00〜17:00 会 場:岡山シティホテル桑田町     (岡山県岡山市北区桑田町3-30) テーマ:『『目次3:財務戦略と短期計画』