2026年10月短期分科会・例会および「本間会長特別講演会」が開催されました。
2026年10月の短期分科会・例会が、「目次1:企業目的・経営理念・経営目標」をテーマに、岡山商工会議所にて開催されました。今月は、オブザーバーを含む65名の皆さまにご参加いただきました。また、今月はオープン例会として、東京新潟豊友会より、ミトラグループ株式会社(東証スタンダード上場)代表取締役会長の本間英明氏を岡山にお迎えし、特別講演会を開催しました。

午前中に「短期分科会」、午後から「例会」、そして15時からは本間会長による特別講演会を開催しました。短期分科会には8名、午後の例会には28名、本間会長の特別講演会には64名の方にご参加いただきました。なお、今月のオブザーバー参加者は26名となりました。
午前:短期分科会
短期分科会には8名の方にご参加いただき、各社より先月からの取り組みや進捗について発表が行われました。最後に、大倉幹事長より「損益分岐点」についてレクチャーをいただきました。固定費と変動費の捉え方が業種によって異なることや、土地・建物などの資産を扱う際の注意点など、経営数字を正しく理解し、活用するための重要なポイントを学びました。
午後:例会
午後の例会は、大倉幹事長による講話からスタートしました。今回は「目次1:企業目的・経営理念・経営目標」をテーマに、それぞれの用語の定義を確認するとともに、近年よく使われる「パーパス・ミッション・ビジョン・バリュー」との対応関係や違いについて、わかりやすく解説いただきました。
続いて、金森様による初めての心情発表が行われました。発表後には、先輩経営者の皆さまから厳しくも温かい助言や励ましの言葉が寄せられ、経営者としての思いや姿勢を見つめ直す貴重な時間となりました。
例会終了後は、参加者の皆さまで受付準備や会場のセッティングを行い、15時からの本間会長による特別講演会に臨みました。た。
本間会長講演会
今回の特別講演会では、「10年で10倍を目指すための原理原則」をテーマに、本間会長にご講演いただきました。
岡山では初開催となる本間会長の特別講演会。創業から40年以上にわたり事業を育て、東証上場企業へと成長させてこられた本間会長から、挑戦と成長の軌跡、そして実践に裏打ちされた経営哲学を直接学ぶ貴重な機会となりました。
講演では、10年で10倍の成長を目指すための原理原則や、経営者に求められる姿勢についてお話しいただきました。特に、経営の成功には「社会性・人間性・科学性」のバランスを保つことが重要であり、時流を読みながら自社のビジネスモデルを明確に言語化することの必要性が説かれました。
また、経営者は短期・中期・長期の視点を持って計画を立てるとともに、思考の枠組みを活用して複雑な情報を整理し、的確な意思決定につなげることが重要であると、具体的な事例を交えながらわかりやすく解説いただきました。
豊富な経営経験に基づくお話は、多くの気づきと学びにあふれ、参加者一人ひとりが自社の経営を見つめ直し、今後の成長に向けたヒントを得る、大変有意義な講演会となりました。









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