2024年12月例会が開催されました。
12月の例会は、先月開催された全国大会での発表者の感想や収支報告をはじめ、盛りだくさんの内容で開催されました。

まず初めに、大倉幹事長の講話が行われました。続いて、11月に開催された全国大会(岡山香川大会)で発表された清水さん、藤本さん、二川さん、秋山(創)さんから、それぞれの感想や振り返りがシェアされました。さらに、大月実行委員長と俣野から、全国大会の参加者数や収支報告などの実施報告が発表されました。
次に、俣野より指針書の発表があり、先輩方から厳しくも温かいコメントをいただきました。
午後の部では、松村さんと藤本さんから短期報告が行われ、具体的な数値を交えながら最近の事業状況が発表されました。その後、「目次2:企業目的、長期ビジョンと課題」というテーマでグループディスカッションが行われ、各グループに分かれて活発な意見交換が行われました。例会の締め括りには、甲斐顧問による経営講話があり、学び多い時間となりました。
例会後の懇親会は望年会として開催され、一年を振り返りながら参加者同士の懇親を深めました。















短期勉強会のご案内
2024年8月からスタートする、短期利益計画の構築を目指す「短期勉強会」の参加者を募集しています。
短期勉強会は、主に決算書の見方がわからない方、数字が苦手な方、入会間が無い方が、基本を学ぶ場となっています。
1年間をかけて、偶数月には「粗利益と固定費」「粗利益と労働生産性」「投資と減価償却費」「投資と営業キャッシュフロー」「法人税と自己資本」「借入金と返済(財務)」を学び、奇数月には、先輩の経験談からより実践的なケーススタディを通して学びを深めていきます。
参加資格は、岡山香川豊友会の会員および経営幹部(例会参加者)となっており、年間の定員は10名です。
短期勉強会は、主に決算書の見方がわからない方、数字が苦手な方、入会間が無い方が、基本を学ぶ場となっています。
1年間をかけて、偶数月には「粗利益と固定費」「粗利益と労働生産性」「投資と減価償却費」「投資と営業キャッシュフロー」「法人税と自己資本」「借入金と返済(財務)」を学び、奇数月には、先輩の経験談からより実践的なケーススタディを通して学びを深めていきます。
参加資格は、岡山香川豊友会の会員および経営幹部(例会参加者)となっており、年間の定員は10名です。