2026年2月中期分科会・例会が開催されました。

 2026年2月中期分科会・例会が、『目次3:外部戦略(1番化戦略、差別化戦略)について』をテーマに、岡山シティホテル桑田町にて開催されました。今月は16名の方々にご参加いただきました。

 2月の例会は、午前中に「中期分科会」を開催し、午後から通常どおり例会を行いました。中期分科会には6名の方が参加され、午後からの例会には16名の方がご参加くださいました。

午前:中期分科会

 今月は「内部戦略(組織化)」をテーマに中期分科会が行われ、尾上さん、三浦さん、大倉さんより中期発表がありました。それぞれの発表に対して活発なコメントが寄せられ、各社の取り組みや課題がより具体的に共有される時間となりました。

午後:例会

 午後は、大倉幹事長の講話からスタート。その後、遠藤さん、そして新たに入会された金森さんより、自社紹介と現在抱えている課題・目標について発表いただきました。

続くグループディスカッションでは、「目次3:外部戦略(1番化戦略・差別化戦略)」をテーマに議論を深めました。

議論の切り口は、
①これまで取り組んできたこと
②現在取り組んでいること
③現状の悩みや課題
④これから取り組みたいこと
⑤皆に聞いてみたいこと

という5つの問い。本日のテーマである「外部戦略(差別化戦略・1番化戦略)」を軸に、具体的な実践と葛藤が共有されました。

特に、
・他社との競合に苦労している
・値上げができない
・値上げをしたことで顧客が離れてしまった
・昨今のIT化・DX化の流れにどう向き合うか

といった、現実的で切実なテーマについて、深みのある意見交換が行われました。

新企画「失敗から学ぶ〜しくじり先生〜」

 また今回は「失敗から学ぶ〜しくじり先生〜」という企画も実施。大倉さん、三浦さん、木村さんが自らの失敗談を率直に語り、その背景や学びを共有してくださいました。失敗をオープンに語ることで、参加者にとっても多くの気づきと勇気を得られる時間となりました。

 今回の例会も、実践に直結するヒントと学びにあふれた、有意義な一日となりました。次回も、率直な意見交換と実例の共有を通じて、互いにさらなる成長を深めていきたいと思います。

短期勉強会のご案内

短期利益計画の構築を目指す「短期勉強会」の参加者を募集しています。
 短期勉強会は、主に決算書の見方がわからない方、数字が苦手な方、入会間が無い方が、基本を学ぶ場となっています。

 1年間をかけて、偶数月には「粗利益と固定費」「粗利益と労働生産性」「投資と減価償却費」「投資と営業キャッシュフロー」「法人税と自己資本」「借入金と返済(財務)」を学び、奇数月には、先輩の経験談からより実践的なケーススタディを通して学びを深めていきます。

 参加資格は、岡山香川豊友会の会員および経営幹部(例会参加者)となっており、年間の定員は10名です。